壊すことから学ぶ!?

壊し、また作らせることで想像力豊に!

2歳前後の年齢になってくると、例えば自分で作った積み木を崩したり、公園に行って砂場で作った物を壊そうとする行動をとります。
親としては、ついつい起こりたくなってしまう気持ちもあったり、壊してしまった物や散らかしてしまった物の片付けを手伝いがちです。
しかし、物を壊し、またもう一度自分で作り直すという工程は赤ちゃんの想像力や発想力を豊にしてくれるので、どんどん遊びの一環として壊させましょう。

※ただ、遊びではなく、本当に壊してはいけない物を壊してしまった時はしっかりと躾を行うという
メリハリが大切です。

 

壊してしまうのははなぜか

赤ちゃんが物を壊す理由として考えられる物として
①親や保育園の先生などが他の子と一緒に何かを作っていることに対しての嫉妬。
②壊すことへの大人の反応が面白い。
③壊れるときの音や状態などへの興味

 

壊す経験の必要性

例えば、積み木を壊す時など、その一つがもしかしたら自分の足にあたるかもしれません。あたれば多少なりとも痛いものです。そこで、あたると痛いということを知ります。この素材は痛いんだと学習するわけです。

壊した物を再度作る際、適切な力の入れ加減を考えながら積むという経験を経ることで、力加減ができるようになります。

 

発想力を鍛える

確かに大人は子どもにいろんな期待をして、積み木にしても、「壊したらダメよ」ということを言いたくなります。そして、こうやって遊ぶものと決めつけたりもします。でも、そうやって型にはめようとすると、子どもたちは面白くなくてその遊びが好きではなくなってきます。

壊して楽しい時期はしばらくの間です。手先が思うように動くようになってくると、積むこともできるようになってきます。1つでも積むことができた時に思いっきりほめてあげましょう。

積むことが楽しくなってくると、どんどん積むようになっていきます。まずは、積み上げることがたのしいのです。縦から横に並べていく。そこからいろんな形の積み木を組み合わせて何かを作っていく。子ども自身の視野の広がりが分かります。

 

まとめ

モノを壊すことは一見悪いことで、大人は赤ちゃんに対して注意しがちです。
「積み木はこう遊びなさい」と型にはめることで私たち自身がこと物成長を妨げたしまっているのかも知れません。
アタちゃんの成長のためにも「壊す」→「作る」までの過程を赤ちゃんに全て自分でやらせるようにしましょう。
そのように型を強制しないことで赤ちゃんたちの想像略が発達します。

ただ、時と場合もあり、砂場で他のお友だちが作った山を壊してしまった時、物を投げたり、危険なことはハッキリと「いけない」と分からせることも必要です。

そのためにしっかり教育と躾のメリハリをつけていくことが重要なのです。



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